パンチンググローブの需要の高まりは有酸素運動と関係あり

   

生活習慣病の原因となる肥満を解消するために、健康のための行動の一環として有酸素運動が奨励されています。有酸素運動は軽いウォーキングやサイクリングなどを30分以上を目安にして、大量の酸素を吸引して行なう運動のことです。全身の脂肪を食べる細胞の多くは酸素を吸収して動くものなので、この酸素を多く取り込めばそれだけ活動しやすい環境づくりになるので脂肪燃焼につながります。そんな有酸素運動ですが、ひとつだけ欠点があるとすれば単純作業になってしまうので飽きが生じることも考えられます。そこで飽きが来ずに続ける上で、近年女性を間に習い事として増えているのがボクシングエクササイズです。そんなボクシングエクササイズをもっと楽しむために、比例して需要が増えているのがパンチンググローブなのです。

手首を傷めないためにはめるパンチンググローブ

パンチンググローブは合成樹脂の皮革のなかにクッションとなる綿を入れ込んだもので、その綿の量によって8オンスからの16オンスとサイズが変わります。本格的なプロ用は拳とほぼ密着している8オンスを持ち入りますが、運動のためのボクシングエクササイズでは16オンス以上を使用します。このグローブをつけるメリットは、やはり雰囲気作りと手首を傷めないことです。グローブをはめるとボクシングを行なうという雰囲気作りになるので、脳が運動をするというスイッチが入りやすくなり集中して練習することが可能になります。そして手を覆うようにはめることによってあらゆる方向の衝撃を吸収してくれるので、グローブをはめておけばボクシングエクササイズ中に腕を伸ばしてパンチをしても手首を傷めるリスクを減らしてくれるのです。

ボクシングエクササイズはどんなことをするのか

ボクシングエクササイズはどんなことをするのかというと、まず準備運動をした後にグローブをはめてシャドウボクシングからはじめます。シャドウボクシングは試合時間の3分間を目安に、音楽とインストラクターと一緒にボクシングの基本であるワンツーと左右の打撃であるフックをリズムに合わせて行なうのです。ワンツーとフックをリズム良く体全体を動かすことによって酸素を多く取り入れた運動が出来るだけでなく、女性に多い悩みである二の腕のたるみも引き締める効果を持ちます。そしてシャドウボクシングを3分につき休憩込みで4セットを行なったら、今度はサンドバッグやパンチングミットにめがけてパンチを打つ練習を行なうのです。これらの一連の練習は1日に必要な運動量をこなせるだけでなく、サンドバッグやミット打ちをすることで爽快感が持続できるのが良い点といえます。

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